作/アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン  訳/ふしみみさを

こねこのプーフー

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こねこのプーフー
作/アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳/ふしみみさを

「リサとガスパール」、「ペネロペ」シリーズの作者が、新しい絵本シリーズ「こねこのプーフー」をリリースしました。
主人公のプーフーは、夢見がちなやんちゃなこねこ。夜寝るまえに、パパやママに、一日にあった「すごいこと」を報告します。
「きょうね、すごいことがあったんだよ!」
「まあ、いったい何があったのかしら?」
プーフーの“すごい話”が始まります。何があったかというと……。

1巻では、プーフーは、数を1000まで数えたことをパパにお話しします。さて、どうやってプーフーは1000まで数えたのでしょうか?
2巻では、プーフーは、かけっこで1等賞をとった話をママにします。

プーフーの話は、どんどん大きくなって、突拍子もなくふくらんでいきます。それは、とってもユニークで、あっと驚かせてくれると同時に、ほんわか優しい気持ちになります。親子の読み聞かせの時間を、もっと幸せな時間にするベッドタイムストーリーです。

「こねこのプーフー」は、今後も6巻まで続刊予定。

  • 1『こねこのプーフー いち、に、さん!』
  • 2『こねこのプーフー かけっこいっとうしょう』
  • 3『こねこのプーフー ことりつかいになる』
  • 4『こねこのプーフー たからさがし』
  • 5『こねこのプーフー トンネルを ほる』
  • 6『こねこのプーフー はが ぬけたよ』

*10月5日ごろ「こねこのプーフー」の公式サイトもオープンします。
http://www.shogakukan.co.jp/pr/poufou/

2016年9月制作
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