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2016.3.4

アラフォー以下は、「自律」より「承認」を求めている!  教育のプロが教える『若手育成 10の鉄則 100の言葉がけ』

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アラフォー以下は、「自律」より「承認」を求めている!  教育のプロが教える『若手育成 10の鉄則 100の言葉がけ』

 年下の、自分よりも若い世代から何を学ぶか?

 

 どんな影響を受けるか?

 

 彼ら彼女らの影響によって、どれだけ自分の世界観を成熟させられるか?

 

 

 教員生活40年、『10.100シリーズ』の著者・堀 裕嗣氏が今回のテーマに選んだのは、「若手育成」。

 

 40歳までは自分に力をつける「往路」。

 40歳以降は他人へのフォローや意思決定を仕事とする「復路」。

「往路」の貯金を「復路」で切り崩す。

「若手を育てるときには『貯金の仕方』について、より広い視野をもてるよう導いてあげること。40歳以降は、他人のために、時間と労力を使ってこそ得られる『成長』がある」、と堀氏は言います。

 

 本書はまず、第一章で、

「アラフォー以下は、自律より承認を求めている」

「若手が一番やりたい仕事を、奪ってはいけない」

「酒席等で仲良くなっても、良い仕事はできない。順番が逆で、年度当初にチームとして仕事上の結果を出すことが先だ」

「リーダーに必要なのは、優秀な人材ではなく、自分にできないことを補完できる人材だ」

 

 など、若手育成上の「10の鉄則」を提示します。教育のプロとしての分厚い現場経験に裏づけられたそれらの鉄則を知るだけでも、若手育成担当者のパラダイムは一変することでしょう。

 

 続く第二章では、それぞれの鉄則について、10ずつの具体的な「言葉がけ」と、それに伴う具体的な育成ノウハウを、1ページ単位で紹介していきます。

「世の中のミスは99%が謝りゃゆるされるもんだ」

「恩は返すもんじゃない。送るもんだ」

「お前の自己実現なんて二の次なんだ」

 

 など、「イマドキの若手」の心に響く言葉の数々と、リアルで具体的なエピソードは、実用性抜群でありながら、時に感動的でもあります。

 

「イマドキの若手を育てる「100の言葉がけ」の章は、ひとつの言葉+エピソードにつき1ページで完結、という構成になっています。隙間時間に、好きなページを自由に選んでお読みください。おススメは、最終項「きわめる」。「批判こそ礼儀なんだ!」「格好つけようと思っているうちはうまくいかない」「10年の時を経ずに見えてきたものは幻想に過ぎない」など、この項で紹介される言葉の数々は、著者の本質が顕れた、厳しくディープなものばかりです」(担当編集)

 

『若手育成 10の鉄則 100の言葉がけ』

著/堀 裕嗣

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