お知らせ
2017.3.6
涙あり、笑いあり、55歳オヤジヘルパーの介護奮闘記!『両親認知症 Uタ涙あり、感動あり、53歳オヤジヘルパー奮闘記!『両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!』ーン すっとこ介護はじめました!』
この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。
キーワード: 介護 エッセイ コミック Uターン
漫画家から介護職に転職! 悪戦苦闘の介護の日々!
大反響を巻き起こした実録介護エッセイコミック
「49歳 未経験 すっとこ介護はじめました!」待望の続編登場!
仕事がなくなった49歳の男性漫画家が、生活費を稼ぐため
全く未経験の介護施設の認知症棟の介護ヘルパーになって4年。
介護福祉士の資格も取り、ようやく仕事にもなれてきたが、
平穏な日々は長くは続かなかった・・・・・・。
両親が同時に認知症に! 介護のため故郷へUターン
両親の認知症が悪化し、実家近くの介護施設へのUターン転職を余儀なくされた著者。
そこは細かすぎるルールに縛られたストレスフルな職場で、
また怒られてばかりの一からのスタートに・・・・・・!?
そして、お風呂でおぼれる、食事を何度も食べるといった
認知症の両親が巻き起こす様々なトラブル、そして相次ぐ生命の危機!
家でも職場でも介護に奮闘するオヤジヘルパーの壮絶な日々を
軽妙な絵柄と作風でエッセイコミック化した本書!
誰にでも起こりうる介護問題の実態と対応を、
介護の専門職としての知識もまじえつつ、息子の視点から赤裸々に描いており、
認知症対策や介護施設の選び方、介護士の仕事の裏側など、
実用的な情報も充実しています!
『両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!』 著/八万介助
★こちらもオススメ!
・「ひとりで生きてみせる」など幻想に過ぎない――作家・曽野綾子はそう述べる。この世に安心を求め、約束することの愚かさを説く。『老境の美徳』
・介護に立ち向かう人へ「プチ親不幸」のススメ。爆笑イラストエッセイ『ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう』
・「うちも同じ!」「私はこうしたら解決したよ!」・・・介護に役立つヒントとアイディア、共感と励ましに、心が軽くなる。 『介護110番 母がおカネをかくします』
関連リンク