1002022
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100周年ではなく、0周年だと考える。
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0から考えよう。
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100周年。
読者と関係者のみなさまに支えられて
たどり着くことができたこの節目に、
私たち小学館が、考えること。
それは、この節目はただの100周年ではなく、
次の100年を見据えた、0周年であるということ。
「もっと漫画でワクワクしてもらうには?」
と、漫画家と議論を続ける人がいます。
「もっと好奇心を育てるには?」
と、本じゃない手段を選ぶ人がいます。
現場のひとりひとりが、
過去の慣習や常識をすべて取り払い、
常に自分の中に「0(ゼロ)」を持ち考え続ける。
考えた答えが、誰もやったことない方法でも、
恐れずにやってみればいい。
その積み重ねが、100年後の小学館をつくっていく。
0から考え、種子をまく仕事。
次の100年もたくさんの花を咲かせると信じて。

01 「好奇心の育て方」
を0から考えよう。

01
本に込めた想い、
本にするだけじゃもったいない。
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02 「文化との接点」
を0から考えよう。

02
次の時代に、何を受け継ぐのか。
出版社だけができる使命。
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03 「高齢化社会」
を0から考えよう。

03
超高齢社会を突き進む日本。
健康について、読者と一緒に考えるためには。
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04 「地方創生」
を0から考えよう。

04
地域の課題解決に本当に必要なことを、
一緒になってつくっていく。
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05 「本の読み方」
を0から考えよう。

05
すべての人に、
本を楽しんで欲しい。
そのピュアな願いを、
決して忘れない。
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06 「街の歩き方」
を0から考えよう。

06
伝統に囚われない。
前例なきことを恐れない。
出版社の挑戦に、
限界を作らない。
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07 「本のつくり方」
を0から考えよう。

07
社会のために、未来のために。
できることを続けていく。
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